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リサイクルトナーの品質について

トナーとは、複写機やレーザープリンターなどで使われる、帯電の性質を持ったプラスチック粒子に黒鉛や色素成分の粒子を塗布した、ミクロンぐらいの形の粒から出来る粉です。静電気を上手く活用して紙や画用紙にトナーを投射させて、熱の力で密着させて印刷します。
トナーは専用のカートリッジに入れられて使用されますが、印刷機やカートリッジの品質によって、写りが変わるのは特徴的です。

カラー系の印刷だと基本は4色あります。

・マゼンタ(赤紫より)
・シアン(水色に近い)
・黄色
・黒(マゼンタ、シアン、黄色の混合体・キー)

それら4つの色を上手く利用して、数多くのトナーを作り出しますが、その中に金や銀等は存在しません。
特殊な物質を使わない限りは得られないのがポイントです。

話のメインになる「リサイクルトナー」という物がありますが、別名は再生トナーと呼びます。
それは、複写機やレーザープリンターで使い終えたトナーカートリッジを、再利用する為に普段から使うトナーを入れます。
条件が成立すれば販売しますが、基本的に正規品とは違ってデメリットが発生するのが問題点です。

使用済みが前提の「リサイクルトナー」にも高品質と低品質の違いはあります。
しかし、注意したいのがどちらであれ使用済みであることです。
前者である高品質ならばデメリットは発生する確率は低めですが、後者の低品質だとデメリットが発生しやすいでしょう。

そもそも「リサイクルトナー」は使用する場合にはトナー漏れや、カートリッジの破損が発生するリスクが目立ちます。
複写機やレーザープリンターの起動中にカートリッジが破損すれば、当然にトナーが飛び散るのがデメリットです。
複写機やレーザープリンターに何らかの実害を与える可能性も出てきます。
低品質のリサイクル品は何回も使用しているため、耐久性に疑惑が生じます。
一方、高品質のリサイクル品はあまり繰り返して使っていない、素材そのものが耐久性がある可能性がポイントです。

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